History3302年8月 Colonia Hub建設計画へ参加、直後の探査データ収集要請へも応じる。 3302年8月18日-CGニュース:Colonia開発構想 3302年8月25日-CGニュース:80 DD-D 774-CE-2の探索データ要請 3302年9月 Coloniaとバブル間に中継基地を建設する計画へ参加。 3302年9月15日-CGニュース:Colonia接続計画 3302年11月 CCNよりChristmas Carriers Convoy(以下CCC)の計画が発表される。4人が参加を決定しCCNのメンバーに加わる。 これを受けて、一部はColoniaへの移住を決める。 3302年11月5日-フリー記者レポート:クリスマス輸送船団 3302年12月 CCC、500人ものCMDR達が一斉にバブルを出立。 イベントの様子や道中に出会った数々の場面を写真や映像に収め、日本人CMDRコミュニティへ提供。 1ヵ月の旅の中、Coloniaのような人類のフロンティアの発展に対する貢献や、Coloniaへ訪れるCMDRや探検家へのサポートを目的とした互助組織としてColonia
MEMOIR3303年5月 Eol Prou LW-L C8-1星系にHayabusa Landingが落成。同港は旅客産業を主としており、周囲の星系から観光客の誘致が始まった。 決して日が沈む事が無く、恒星の傾きに応じてその姿を七色に変える港が見どころであると評価されている。 嗜好品や貴金属の輸入も盛んであり、これらは加工され土産物として販売された。 3303年6月 Eol Prou LW-L C8-1星系がAmatsuboshi星系と改名。 旅客産業で力を蓄えたTPCはKojeara星系へ進出を果たし、急速に影響力を伸ばす。 短期間で急成長したTPCに対し、当時のKojeara星系の管理組織であったJunkyard